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福島原発事故被害救済九州訴訟を支援する会が結成
3月2日午後、「福島原発事故被害救済九州訴訟を支援する会」を立ち上げるために支援者が集まり、「支援する会」が正式に結成されました。 集会の前半は「支援する会」を結成するための経過報告と新しい会の規約や役員人事が提案されました。準備会からのあいさつの後、被害救済九州訴訟弁護団...
広報部
2019年3月3日


【福岡市に「平成30年度原子力防災(避難)訓練」について要請行動】
1月15日10時半から、福岡市防災危機管理課に対して、2月2日に実施される予定の佐賀県・長崎県・福岡県との合同訓練について要請と質問行動を行った(内容は別添)。 要請を行ったのは「今を生きる会」など5の市民団体で8名が参加した。 ...
広報部
2019年1月19日


6/11再稼働中止を求める要請行動に参加―九電に原発を再稼働する資格はない !
16日(土)にも玄海原発4号機が再稼働されると報道されている中、玄海原発プルサーマル裁判の会を中心に九州電力本店に対して再稼働中止を求める要請と交渉があり、私たちも参加しました。これまでの交渉で未回答だった質問に対する回答を求めるとともに、5月2日に4号機で発生した「1次系...
広報部
2018年6月11日


玄海原発3・4号機、再稼働差止仮処分の抗告審はじまる!
玄海原発3・4号機の再稼働差止仮処分の抗告審が6月8日(金)、福岡高裁で開かれました。昨年6月13日の佐賀地裁での「却下」決定から1年後の開催となった抗告審に、九州各地から抗告人が集まりました。 昨年12月には伊方原発をめぐる広島高裁の差止決定の判断や、九電が「蒸気漏れ...
広報部
2018年6月8日
九州電力玄海原発3号機の発電再開、4号機の燃料装荷に反対です。
3月30日に起きた玄海原発3号機の「蒸気漏れ“事故”」後、発電をストップしていた九州 電力は、今月18日(水)に発電を再開。21日(土)には4号機への燃料装荷を開始しまし た。 事故後の4月2日、瓜生九電社長は「7年止めていたのだから、何が起こるか分からない ...
広報部
2018年4月21日


「原発蒸気漏れ“事故”」対応、福岡市への申し入れ行動に参加。福岡市は、市民のいのちと安全を守るための市政を!
3月30日に起きた玄海原発3号機の「蒸気漏れ“事故”」への対応をめぐって、4月17日、「子どもの命を守りたい大人の会」(代表えとう真実)による福岡市防災危機管理課への要請申し入れ行動が行われました。 母親たちなどを中心に16名が参加(あらき議員を含め「緑と市民ネットワーク...
広報部
2018年4月17日


4月12日九電本店交渉「九電はあまりにも危機感が無い」
4月12日午前、玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会など12の市民団体名で、玄海原発3号機 配管穴あき蒸気漏れ事故にたいする瓜生社長発言への抗議と「原子炉を即刻止めるのは当然のこと、再稼働の中止を求める」要請書を提出しました。同時に、3月30日19時頃発生した...
広報部
2018年4月13日


【声明】九州電力玄海原発3号機の再稼働に抗議! 原発のない社会にシフトを!
九州電力は3月23日、玄海原発3号機を再稼働させました。九電本店や玄海原発現地に集まった市民への対応は“門前払い”。市民の不安や反対の声を無視した暴挙に、私たちは強く抗議します。 東京電力福島第一原発事故から7年が経ちましたが、未だに約8万人の方が避難生活を強いられ、子ども...
広報部
2018年3月23日


3月11日、福島第一原発事故から7年を迎えて
#原発 #エネルギー問題 #あらき龍昇
広報部
2018年3月11日
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