top of page

私たちの理念

地球の自然環境を破壊しているのは、私たち人間です。
空気も、水も、土も、生態系も、

そして人間自身も蝕まれています。
地球温暖化、砂漠化、酸性雨、化学物質汚染、

資源枯渇などの環境・資源問題は、

こんにちの産業社会がすでに

維持可能な限界点を越えていることを証明しています。

近代産業社会は、「経済成長が果てしなく続く」

という前提の上に築かれてきました。
人間の欲望は無限で、

自然はその欲望を満たす無限の能力を持

と想定されてきたのです。
しかしながら、その経済至上主義は産業社会を肥大化し、
大量生産、大量消費、大量廃棄のサイクルを増幅させています。
その一方で、過剰労働を強要し、貧富の格差を構造化し、
人間生活と共同体を破壊する要因ともなっています。

先進諸国の経済至上主義と市場・金融のグローバリズムは、

第三世界の不公正と抑圧を強化し、貧困や飢餓を拡大し、

紛争と難民を常態化している原因となってます。

もはや、成長し続ける経済はありえません。

こんにちの生産と消費、生活のあり方と

価値観を変えることでしか解決しえません。
私たちは、物質的・量的な豊かさから
精神的・質的な豊かさへの方向転換を要請されているのです。
近代文明モデルは乗り越えられなければなりません。
この人類の闘いは、世紀にわたる長期のものとなります。
しかし、地球環境汚染は、

時間の浪費を許さないほどの危機的状況にあるのも確かです。
社会のエコロジー的転換は、直ちに開始しなければなりません。

私たちは福岡で、この「緑の理念」を共有する仲間たちと、
ピラミッド型の組織でなく、相互に尊重した対等なネットワークに基づいて、
ローカルパーティ「ふくおか緑の党」を立ち上げます。
まず足もとの地域に自律した市民社会を築き、
市政にみどりの息吹を吹き込むと同時に、
日本全国のみどりのグループとネットワークを結び、国政もめざします。
また世界のみどりの人々とも連携しながら、
人と人とが調和し、人と自然が調和する社会をつくっていきます。

私たち「ふくおか緑の党」は、市民一人ひとりに広範な政治参加を呼びかけます。

bottom of page