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ふくおか緑の党 運営委員会

公職選挙の候補者を公募します!(2027年統一地方選挙ほか)

更新日:7月13日


「緑の党の議員」候補者(※)公募要綱


■ 応募資格・条件など

◎ ふくおか緑の党の理念や基本政策を理解し、その実現のために行動できる正会員(申請時点で正会員であれば可)

◎ 選挙区内の正会員・サポーター5名以上の推薦 および 正会員1名の推薦文(1000文字以内)

◎ 当選後は、規約で定めた正会員議員としての責務(議員会費(第7条第1項)、第13条など)を負って議員活動ができること


■ 募集期間

◎ 福岡市議選(早良区) : 2024年10月31日まで延期(7月1日更新)

◎ それ以外の選挙 : 随時受付


■ 申請方法

◎ 申請書類(下記)

 ※公認・重点推薦への申請の場合は住民票の提出をお願いします

◎ 申請方法・申請先 → メールもしくは郵送にて、ふくおか緑の党事務局(下記)まで


※「公認候補」、および、公認に準ずる「重点推薦候補」(財政支援あり)を指します。

※財政支援はしない一般の「推薦」や「支持」の場合は、別途定める規則等に沿って、随時受け付けます。


■ 申請先・問合先

ふくおか緑の党

〒814-0033 福岡市早良区有田5-17-7

greens.fukuoka★gmail.com (★→@)

090-3602-3842(荒木) / 090-6426-0901(本河)



【公認・推薦(公認に準ずる重点推薦)依頼申請書】


【推薦(一般)・支持依頼申請書】


【公募要綱チラシ】





荒木龍昇代表からのメッセージ


 地方自治体は憲法で位置付けられた、国とは別の独立した法人です。2000年施行の地方分権一括法で、改めて国と地方が対等な関係であることが確認されました。国は地方に対して通知(技術的助言)は出せても、通達(命令)は出せません。また、国の政策が住民の福祉に問題があれば、国に対してものを言う責務があります。地方自治体は住民の福祉の増進を図るために必要なことは、法律で禁止されていなければ何でも実施できます。問題は財源であり、税金の使い方です。また、地方自治体は住民の主体的な地域の活動については支援する責務があります。地方が変われば国も変わります。


 選挙は私たちの理念・「緑の思想」を表現する場であり、議席を得ることで「緑の政治」を実現させる課程でもあると私たちは考えます。ふくおか緑の党は、選挙を通じて「緑の思想」をともに理解し合う仲間を増やし、地方の政治を住民とともに変えていきます。


 運営委員会はまず、最重要と位置づけている3年後の2027年福岡市議会議員選挙について、早良区の候補者の公募を開始します。また、そのほかの地方議会議員選挙については、立候補者を随時受付けます。


 私たちは正会員・サポーターの皆さんが住んでいる街で「緑の党の議員」を議会に送り出すことを訴えます。地域(自治体)から政治を変えていきましょう!


2024年1月14日

ふくおか緑の党 代表 荒木龍昇


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