明日を生きるための「気候若者訴訟」
- 広報部
- 4月26日
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更新日:5月8日
日本に住む10代〜20代の17人の若者が立ち上がり、大手電力会社らを相手に、科学に基づいた温室効果ガスの排出削減を求めて裁判を起こしてから、まもなく2年になります。原告には大学生だけでなく、高校生、会社員、小学校教員も参加しています。被告10社には日本最大の火力発電事業者JERAや九州電力が含まれており、日本のエネルギー起源CO2排出量の約3割を排出しています。これはイタリア 1か国の合計排出量を超える値です。気候危機を止めるためには決して無視することが出来ません。
4月20日に第6回期日が名古屋地裁で開かれ裁判は佳境に入ろうとしています。127名の方が全国から駆けつけてくださり(中には九州から来られている方も!)傍聴席は満席となり活気に溢れました。期日後の報告会では次回8/6に向けてどんな活動ができるかアイデアを出し合い議論が交わされました。世界では同様の気候訴訟に対する勝訴判決は多く出されており、昨年には韓国でもアジア初となる勝訴が出されています。気候変動を自分たちの未来や人権に関わる大切な問題として捉え、誰もが安心して暮らせる明日を目指して今日も奮闘中です。
ふくおか緑の党 サポーター 髙田陽平





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